今日も嫌な日だった 嫌な気分が体から抜けていかない。あまりにも不快 こういう気持ちをひとりきりで溶かせるようになれたらいいのに
ほんとにしんどいな
バカだから説き伏せようとする力を感じた時点で自動的に同意してしまう 本当は違うって思ってるのに 一理すらないことを言うようなおバカが身の回りにいないから だから気持ちを無視した正論が普通に効く そんなの求めてないよ
夜神戸に戻ってきた
わたしが愛してたのはこの街じゃなくて、一時的に責任から解放された時間だったんだなと思った。自分が自分の手中に収まって、傷つけても大事にしてもよかった それだけ
今残ってるのは単なる愛着なのに、勘違いしてしまう。もう誰もここにはいないのに
今日の曲
該当なし